こんにちは、アラサー保育士かーちゃんのヒナ(fa-twitterhinamama_cm)です。

このブログでは、私の妊娠・出産・育児についてまとめています。

この記事を読んでくださっているあなたが、元気な赤ちゃんに会えるよう願っています✨

 

この記事は、妊娠11週で基礎体温がグッと下がった日の記録です。

毎日不安と闘いながらの日々ではあったものの、大きなトラブルはなく迎えた11週初日。

それはとても怖くて不安な朝でした。

【11週0日】腹痛、基礎体温が突然下がった朝

それは11週0日、朝の出来事でした。

なんだかお腹が痛い気がする、まぁでも大丈夫だよね、とりあえず寝て様子見よう・・

そんな事を考えながら、いつも通り基礎体温を測ってみると

36.41℃

この頃は毎日37.0℃前後だったことを考えると、とんでもない低さでした。

何かの間違いじゃ?!と思って測り直すも、やっぱり低い。

何とか気持ちを落ち着けようと、震える手でスマホ検索。

「11週 体温 低下」

「初期 体温 下がった」

でも、出てくるのは恐ろしい話ばかりでした。

「突然の体温低下は流産の可能性が・・・」

「出血があった場合は最悪の可能性も・・・」

いても経ってもいられず、「今から病院行ってくる!」と夫に宣言。

寝起きのまま上着だけを羽織って、家を飛び出しました。

夫の前ではなんとか冷静さを装おうとしたのですが、バス停に向かって歩いている途中、涙が滲みました。

本当に何かあったらどうしよう。

この子は今大丈夫なんだろうか。

どうしよう、どうしよう、どうしよう。

本当に何かあったら、周りにはなんて言ったらいいんだろう。

頭の中がとにかくパニックで、

この子に何かあったかもしれないのに、仕事や周りのことを気にしている自分も嫌で。

でも、とにかくこの子さえ無事ならそれでいい、それだけでいい。

何もありませんように。

どうか無事でありますように。

ゴシゴシ目をこすって泣いているのを誤魔化しながら、必死で願いました。

お腹を撫でながら、

はじめて、自分がこの子を宿していることを実感したような

「母親として、この子を守らなくてはいけないんだ」という気持ちが芽生えたような

そんな感覚でした。

産婦人科の待ち時間、募る不安

病院に着いて症状を伝えたものの、緊急性は低いと判断されて待つことに。

待ち時間もまた、ひたすら検索し続けました。

「11週頃から胎盤ができてくるので、体温が下がることもある」

「そこまで気にしなくて大丈夫」

なんて意見も、ようやく発見。

でも結局、何を読んでも安心するわけではないんですよね。

とにかく大丈夫な可能性に賭けるしかない。

祈るような気持ちで、自分の名前が呼ばれるのを待ちました。

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想定外の「妊婦健診」

診察ではなく「計測」から・・・

「ヒナさん、こちらの部屋へどうぞー」

呼ばれたのは、いつもの診察室ではありませんでした。

部屋の中には医師ではなく、看護士さんが一人。

「はい、じゃあ体重測るからねー」

「血圧と腹囲も測るね」

「えーっと、分娩はここでする予定?するなら申し込みが必要なんだけど・・」

まずは赤ちゃんの無事を確認してもらえると思っていたので、しばらく意味がわかりませんでした。

どうやら私がよくわかっていないうちに、

前回、9週で受診した時に出産予定日が決定、母子手帳を持つことになった

→その次に受診する時から「妊婦健診」が始まる

ということになっていたらしく・・・

今回の受診原因とは関係なく、自動的に「妊婦健診」としての計測が始まっていたようです。

あとから振り返ってみると、説明不足というか・・・不親切すぎる気はするのですが。

その時の私にはそんな事を考える余裕はなく、

とにかく「この子は今無事なのか?!」で頭がいっぱい。

計測なんてしてる場合じゃないでしょ!?

もし万が一のことがあったらどうしてくれるの?!

と、パニックでした。

出産に向けて入院の説明なんかもされたのですが・・・全然頭に入ってこなかったです。

ともかく体重・血圧・腹囲・血液検査が終わり、またしばらく待機。

不安でいっぱいの、長い長い待ち時間でした。

11週0日

  • 子宮底長:測定無し
  • 腹囲:71cm
  • 血圧:116/60
  • 尿蛋白:±
  • 尿糖:-

ようやく内診!

そこからどれだけ時間が経ったのか。

ようやく診察が始まり、先生に朝の状況を伝えました。

「うん、じゃあとりあえず診てみようねー」

先生は全く焦る様子もなく、のんびり・・・

この様子だとそこまで珍しいことじゃないんだろうか、

でも確認するまでは安心できない、

見るのが怖い!!

と思いながら内診台へ上がりました。

エコーに映し出されたのは・・・

足をびょーんと伸ばしたり曲げたり、両手をパタパタさせたりと、めちゃめちゃ元気な我が子の姿でした。

new_11w0d.jpg

良かった、本当に良かった・・・という安心。

はじめて動く姿を見られた喜び。

こんなにバタバタ動くの?!という驚き。

もう、いろんな感情がごちゃまぜになって、

「なに心配させてくれてるのよー!親の気も知らないで!!」と八つ当たりしたくなるくらいでした😂

本当に本当に、良かった。

体温についてはその後何も言われず「赤ちゃんは元気だし、順調」ということで、健診を終えました。

【妊娠11週】まとめ

その翌日から、基礎体温は元通り高くなりました。

この週の終わり頃から少しずつ低くなっていったものの、それでも36.8℃前後

結局、この時の体温低下が何だったのかはわからずじまいです。

本当にたまたま、低く計測されただけだったのかもしれない。

心配するほどのことではなかったのかもしれません。

でも、仮に何でもなかったとしても、受診して良かったと思っています。

ネット上にはたくさんの情報がありますが、何を読んでも、自分の体に何が起きているかはわかりません。

この時の私は、結果だけ見れば「何でもなかった」わけですが、

だからといって「11週で体温が下がっても心配しなくて大丈夫!」なんて、とても言えません。

少しでも不安があったら、受診しましょう。

私もそうします。

不安で、ついつい何でも検索してしまうけれど、やっぱり病院できちんと見てもらうしか、本当に安心する術はないんですものね。

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