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20週。妊娠6か月。

 

イマイチまだ実感がわきませんが、気が付けば私もそんなところまで到達していました。

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6か月を迎えて、今思うこと

他人事として聞けば『6か月』ってずいぶん立派に『妊婦』だなぁと思います。

 

でも自分のこととなってみると、まだ全然。

 

胎動にアピールされて「もう一人の人と共存している」ことを教えられているような、不思議な感覚です。

 

妊娠するまで考えていました。

 

私も赤ちゃんができたら、いわゆる『お花畑状態』になるのかなって。

 

でもびっくりするくらい私は私で、そのまーんまでした。

 

SNSで「エコー写真かわいい!」「動いているのを見ると愛しさが溢れる!!」みたいなママたちを見ながら、あれ?私も同じ状態になってもいいんだよ?ってプチ焦りするくらい笑

 

エコー写真はとても大切だし見直したりはするけれど、

 

「顔はどう見てもエイリアンだなぁ・・」

 

「背骨がこんなはっきり写るなんてすごいなぁ・・・」

 

というようななんとも冷静な感想で。

 

でもこれはこれで私らしいのかなぁと考えるようになりました。

 

私は私のペースで、少しずつ『ママ』になろうとしているのかも。

 

17週からわかり始めた胎動は徐々に徐々に強くなってきて、ここ最近は私がベッドに入ってから一時間弱の大暴れが恒例に。

 

「元気だねー」と話しかけてるそばから「ボコォン!」と返事?アピール?してくれたりもするようになりました。

 

『パパ』はまだまだ胎動の瞬間に触れることは少ないけれど「今やたら暴れてるよー」「返事してるみたいだよー」と私が伝えると嬉しそうに笑っている。

 

それが今はとても嬉しいです。

 

保育園で働いて約10年。

 

たくさんの子どもと触れ合ってきたけれど、本当のところ、自分が子どもを持つイメージはずっと、ちっとも湧かないまま過ごしてきました。

 

それはきっと、私の家庭環境の影響もあるんだと思います・・・

「私は、子どもを作ってはいけない」

幼い頃から両親は不仲で、父方の祖父母と同居、私は一人っ子でした。

 

母は故郷の関東を離れて、田舎に嫁入り。

 

祖父母とはうまくいかず、その土地を嫌い、方言を決して覚えず、周りにバリケードを張り巡らしていた母。

 

そうやってひとりぼっちだった母には、娘の私しかいませんでした。

 

私を手放さないため、幼稚園も保育園も使おうとしなかった母。

 

小学校までずっとずっと母と2人で過ごしました。

 

小学校で初めて丸一日過ごした日に家に帰るとすぐ、早速覚えてきた地元の方言で学校の話をしました。

 

「めっちゃ楽しかったよ」

 

「○○ちゃんがこんなことしたんやで」

 

その瞬間、母は泣きました。

 

私が現地の方言を使ったこと、学校の話をしたこと、どちらも母にとっては『娘までも自分から離れてしまった』『自分は一人ぼっちだ』というショックが大きかったようです。

 

その日から私は、学校では方言。

 

家では母に合わせて標準語。

 

私が母を泣かせてはいけない、守らなくてはいけないと強く思い続けて育ちました。

 

大人になってからも、母とはいわゆる『普通』の親子にはなれず。

 

どこか違和感がありました。

 

そして私は心の中でずっと思い続けました。

 

自分に子どもができた時、私は母と同じことをしてしまうんじゃないか

 

自分のコピーを作ってしまうかもしれない

 

それは絶対にしてはいけない

 

こんなしんどい思いはさせたくない

 

私には、子どもは作れない

 

子どもを作ってはいけない

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母は母。私は私。

一度目の結婚の時、この思いは消えることはありませんでした。

 

どこかで過去に甘えている自分。

 

どうせ私なんか、と考えている弱い自分。

 

このままで子どもを作っていいわけがない。

 

そう思っていました。

 

それから随分いろいろなことがあって、月日は流れて、今の夫と結婚をして。

 

子どもが欲しい

 

と思いました。

 

そこに至るまでは色々な気持ちの流れや変化があったのだけれど。

 

今思うと、夫の「お義母さんはお義母さん、ヒナはヒナやろ」という一言は大きかったように思います。

 

母は母。私は私。

 

縛られる必要はないんだと。

 

わかっていたようで、わかっていなかったことでした。

優しく、強い子に

膨らんできたお腹を撫でながら考えます。

 

この子はどんな子になるんだろう。

 

元気に産まれてきてくれればそれだけでいい。

 

それはもちろんだけど、それから先、この子はどんな人生を歩んでいくんだろう。

 

どんな道を選ぶにせよ、応援してあげられる親でありたいと思います。

 

良い意味で親のことなんて気にせず、しっかりと自分の道を歩んでいける子になってほしい。

 

優しさと、時には自分を守るための強さを持って、生きていってほしい。

 

まだ『ママ』の自覚なんてところまで全然到達していないけれど、そんなことを考える6か月の夜です。

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