陣痛、出産、入院と人生の大イベントを終えて、喜びに浸れる!!かと思いきや、あっという間にやってくる退院後の生活。

そこで大きな問題となってくるのがこれです

沐浴

みんなそんな悩まないのかしら??

「どうせベビーバス使うのは1ヶ月くらいだよー」なんてよく聞くけど、とりあえず1ヶ月は自分たちであのミニ風呂に入れなきゃいけないんでしょ? あんなふにゃふにゃな生き物を!!

母親教室とかでやり方習うけど、そういうんじゃなくてさ!

実際に家で、どのスペースでどーやっていれたらいいのよ?

寒くない?暑くない?危なくない??!

と、ワタクシものすごく悩んでおりました。

今回は我が家の沐浴事情。実際に使ってる商品も含めて、赤裸々告白します←大袈裟

私のように悩んでる方がもしいたら。少しでも参考にしていただけたら幸いです。

我が家のお風呂場事情

洗面所入り口(ドアあり)

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お風呂入り口前スペース

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お風呂

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洗面所

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母親学級や病院で沐浴を習う時は、大きめのシンクのような沐浴専用スペースと、その横に上がり湯用の綺麗なお湯を分けておけるスペースがあったり・・・

ベビーバスと、その横に最後の掛け湯用の桶を用意してあったり・・・そして沐浴が終わった後には、バスタオルやら服やらを広げておくスペースも必要。

実際問題、我が家でどういう風に配置したら良いのか!!!?

それから、妊娠前からこちらのツイートを見せていただいていて、

子どもが産まれたらこのやり方でいこう、と決めていたのです。

「お湯を抜くので温かい室内か浴室暖房を付けて」

浴室暖房をつけるべきなのか!!?

もう5月やし結構あったかいけど!いやでも赤ちゃんにとっては寒いか!?湯冷めするか!?

ていうかシャワー?シャワーどこで使う!?

えぇえもうどうしたらーーーとなっておりまして。そんな我が家の沐浴は今現在どうなっているのか。

はだかんぼにする前にここまで準備

お風呂場に

をセット。

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シャワーの温度設定で良き温度(夏は38度~39度、冬は40度くらい)に設定、ベビーバス にお湯を貯めます。

その時、お風呂場のドアは開け、洗面所のドアは閉めて。お風呂場から洗面所の着替えスペースまで、シャワーの熱気が伝わってあったかくなるようにします。

貯めてる間だけで足りないようなら、温度を上げたシャワーでお風呂場の壁を流したりして熱気が伝わるようにしておきます。

お風呂出てすぐのスペースに、

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をセット。

バスタオルや服を床に直置きするのは固いし冷たそうなので、バスタオルの下には座布団、新しい服の下にはおくるみ(ガーゼケット)を折ったものを敷いてあります。

ガーゼは沐浴中に体の上に掛けて安心する用の『魔法のガーゼ』

産院で『魔法』と聞いて、ホントかよ――と思ってましたがマジでこれがあると泣き止みます。

そしてここで忘れちゃいけない

検温

新生児さんって触るといつも熱いかんじして怖いんですよね・・・沐浴前には測るようにと産院で言われました。

さて、ここまでできたら準備おっけー!!いよいよ沐浴タイムです!!

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いざ沐浴!

はだかんぼー!!になるのですが、オムツをとるのはギリギリの方が良いです。おしっこぴょぉーとかなったりしますからね・・・

脱いだら、足からゆっくりお風呂に入りますーー

沐浴の仕方は、先程のツイートどおり。

しっかり流してきれいになったら、バスタオルの上へ!

拭き拭きーからの保湿

バスタオルの上に乗せたらまずはくるむ!

ひし形に置いてある湯上りタオルをまずは下から、次に左右からパタンパタンと畳んで息子の上に掛け、上の部分で頭を拭いて髪の毛の水分をしっかり取ります。

(赤ちゃんは頭が大きいので、頭が濡れているとそこから体温が下がってしまいやすい。まずは頭を拭きましょうとのこと)

はだかんぼがとにかく落ち着かないようで、タオルの上に乗せるところまではギャーギャー泣くのですが・・・タオルでくるむと一旦落ち着いたりします。

頭が拭けたら、足の部分のタオルを取って、下半身にベビーローションを塗り塗り。手にたっぷり取って広げ、大人の体温で少しあったまったところで塗りたくります。

しっかり保湿したら、とりあえずそのままオムツ。このやり方ならもし保湿中におしっこされてもタオルですぐ押さえられるし、終わったらオムツでフタできるしで安心。

オムツをしたら腰から上の保湿を。たっぷり塗ったら隣の新しいお洋服の上に移動。

この時また泣きますが・・できるだけちゃちゃっと服を着て・・・いっちょあがり!!!

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ちなみにこんなかんじです。この時は、入る前にウンチだったので急遽おむつ替え中ですが。

水分補給のパイタイム

お風呂からあがったら、そのまま母乳で水分補給。水分補給としてなので、時間間隔とかは気にせずあげてOKらしいです。

普段の授乳では10分×2(左右)であげていますが、この時は満足いったかんじなら早めに切り上げ。5分×2くらいが多いかな?

湯冷ましや果汁などをわざわざあげる必要はないようです。時間間隔を合わせてミルクをあげるというのもありだそう。

使ってるモノ紹介

ベビーバス

全く同じじゃないけど、ほぼこれ。ベビーバスは友だちからお下がり。

その子もさらに友だちからお下がりらしいのですでに3代目。

  • 産まれる直前まで膨らまさずに置いておけるから場所取らない、軽いから扱いが楽
  • タコさんの洗い方だと体洗う時にお湯抜くので、クッションフワフワの方が安心

あ、底に栓があるので、床に置いたまま栓抜いても重みでお湯が抜けませんでした。一瞬「やばい」と思ったけど、その部分に足入れる(床とベビーバスの間に足を挟む)ようにしたら問題なかったです^^

ベビーソープ

口コミとかでも低刺激・弱酸性・無着色・無香料ということで評判が良く、自分が普段使ってるのが牛乳石鹸っていうのもあってこれに。

今のところ肌トラブルもなく過ごせています。

バスタオル

赤ちゃんの湯上りタオルは正方形の方が拭きやすいと聞いて。慣れれば長方形だろうがなんだろうが全然平気なんだろうなぁと悩みながらの購入でしたが、買っておいてよかったなぁと思います。

沐浴上がった後の拭き方のところに、

ひし形に置いてあるタオルをまずは下から、次に左右からパタンパタンと畳んで息子の上に掛け、上の部分で頭を拭いて髪の毛の水分をしっかり取ります。

と書いたのですが、こういう拭き方ができるのは正方形ならでは。おくるみのようにパタンパタンとくるんで赤ちゃんが落ち着く形にできるのはいいなぁと思います。

あと、新しいバスタオルってループが立ってるからふわふわで触り心地が良い・・・お風呂上りにダイレクトに肌に触れるものなので、新しいのにしてあげて良かったなぁと。

オムツ

沐浴に限ったことではありませんが。グーン使ってます。

産院ではメリーズ使ってたのですが、それに比べるとグーンの方が少し小さめ。

グーンのオムツをサンプルでドサッとひとパックもらっていたので、そのまま継続して使ってるかんじです。今のところ漏れたりとかもないし使いやすい。

一日20枚とか使うから、とにかく安いタイミングでうまく買っていきたい。

ベビーローション

さらっとした感触。沐浴後は必ず。

あと、肌がかさついてるように感じられるときはその都度つけるようにしてます。今のところモチモチいいかんじのお肌。

座布団

お風呂上りのバスタオルの下に敷いてる座布団。とにかく可愛い。

ちょっとフワフワなのでこの上で夜寝かせるとかは怖いですが(窒息防止のため赤ちゃんの布団は固めが良いとか)日中リビングにいる間この上で過ごすとかはありだなぁと思います。

ちょっと待っててねって時に使えるし、あと写真映えするし!

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お気に入りです。ショップ限定柄なんかもあったりするので、購入の際はご注意を!cuna selectがオススメです!

おくるみ

新しい服の下に折って敷いてます。

おくるみとしてはもちろん、こういう風にマット的にも使えるし、ブランケットにもなるし、ガーゼだからバスタオル代わりに使ってもいいし。肌触りも良くて気に入ってます。

ちょっと洗濯乾きにくいのだけが難点かな。

沐浴って何時にするの

何時でもいい、みたいですね。でも、小さいなりに生活リズムがあるので、毎日同じくらいの時間に入るのが良いとは言われました。

それから、できれば午前中(昼間)だと、もし何かあった時(発熱とか何か体調の変化)に受診しやすいかな・・と産院では薦められました。とりあえず、母乳(ミルク)の後1時間は空けるようにとのこと。

我が家では今のところ12時前後が沐浴タイム。

母乳+ミルクが3時間ごとなので、その飲み終わりから1時間経ったところが12時前後になるときを見計らって準備をしています。

7時に母+ミルク→次は約3時間後だから10時くらい。そこから飲み終わるのに何だかんだ1時間弱かかったとして11時。そこから1時間空けて12時に沐浴

失敗パターンもありました

何回かやってみるうちにこのやり方が定着しましたが一番初めは洗面所で入れようと試みました。
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洗面所右の空きスペースにベビーバスを置いて沐浴、最後に横の洗面所シンクでシャワー。

(この時はお湯を最後まで入れたまま洗う、よく病院で習うやり方でいれました)

大失敗でした。

  • まず、狭い。ベビーバス、置くには置けるのですがやっぱり狭くて。うっかり手前にひっくりかえったらどうしようと考えると結構な恐怖です。
  • お湯の温度がわからない。湯温計買ってなくて。どうせ初めの数回しか使わないよ!と聞いて用意していなかったのですが、慣れてない時はやっぱり温度がわからなくて不安です。洗面所でもお湯は出ますが、レバーを右左に動かすタイプで温度はわからず。ベビーバスに入れた分のお湯はまだ触って確認できますが、シャワーを使うのはとにかく不安すぎました・・
  • 拭く場所を部屋にしたのがさらに失敗。洗面所の床は狭いだろうと思い、洗面所を出てすぐの室内にバスタオルなどセットしてみました。が、熱気のあるところから室内に急に移動すると、とにかく寒い!実際に息子がどう感じていたかはわかりませんが、初めてで不安いっぱいだったせいもあり、ぶるぶると震えているように見えて・・・・「ごめんね、ごめんね、ごめん!!!」と繰り返し続ける、かなりしんどい初沐浴体験となりました・・・

慣れないことなので初めの失敗はしかたないとは思うのですが、今からチャレンジされる方、どうか綿密にシミュレーションしてみてから本番に挑んで下さい・・・

さいごに

我が家のリアル沐浴事情、書いてみましたがいかがだったでしょうか。

実は、初めての沐浴(失敗と書いた日です・・)の後、息子が発熱。あの沐浴がいけなかったんじゃ・・と悩んだりもして、軽くトラウマに。

でもその発熱の検査のため入院した病院の看護師さんが親切に対応して下さり、改めてきちんと沐浴指導をして下さったりもして今に至ります。

我が家のお風呂と洗面所の配置を踏まえてどう沐浴していくか、先にお風呂場を温めておいた方が良いのかなど細かい所も一緒に考えて下さって本当に助かりました。

ちなみに、その看護師さん曰く、

どうしてもうまくできなかったら、専用ネット使うのもあり!

だそうです。

特に、旦那さんの帰りが遅いなどでママ一人で入れなくちゃいけない、でもどうしてもうまく入れられない、なんていう場合。すごく便利だよーとのことでした。

初めはとにかく不安でいっぱいだった沐浴。

何回も入れる中で少しずつ慣れてきて、息子が気持ちよさそうにぷかーとお湯に身を預けているのを見て「かわいいなぁ」「こんな風にお腹の中でも浮いてたのかなぁ」なんて考える余裕も出てきました。

今、不安だったり、どうやって沐浴しよう、何をそろえればいいんだろう、なんて考えているママパパ。

この記事が何か少しでもお役にたてば幸いです。

以上、【我が家の『沐浴』全行程かいてみた】でした!

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