今回は産院から退院した次の夜、生後8日で息子が発熱し、入院した時の話です。

思い出すだけで涙がボロボロ止まらなくなるくらい、本当に不安でたまらなかったあの数日間。

苦しい新生児期でしたが、あの体験があったからこそ得た学びもあります。

私自身のまとめとして、そしてこの体験がどなたかの役に立つことを願って、この記事を書きます。

※もし、細かい経過を含めて知りたいという方がいらっしゃいましたら、こちらを下から追っていただくと当時のツイートを追うことができるはずです

※Twitterでは息子のことをケロと呼んでいます

退院してすぐの出来事

いきなりのミルク大噴射事件

生後8日。

産院からついに退院し、初めてのおうちで迎えた朝。

いきなり、ミルク大噴射事件が起きました。

布団に横になっていたのですが、噴水上にケポーーーっっと。

かなり動揺はしたものの、とりあえず様子見と判断しました。

入院中から吐き戻しが多かったこともあり、「苦しかったよね、ごめんね」と声を掛けながらなんとか過ごしていました。

初めての沐浴

退院した当日は沐浴の必要がないと言われていたため、この日が初めてのおうち沐浴。

旦那が仕事から帰ってくるのを待ち、22時前に旦那メインで沐浴。

産院で沐浴前には熱を測るようにと言われていたので測っていましたが、この時点では36.5℃でした。

そしてあがってから水分補給を兼ねて母乳+ミルク

初めての沐浴はギャン泣きでした。

叫ぶ息子を前に二人ともパニック。

しかも息子の体は震えていて、私たちの手際が悪かったせいかなとか、このせいで体調を崩したらどうしようとか・・・もう必死。

なんとかかんとか服を着せてひと段落、と思ったのですが。

新生児なのに発熱?恐怖の一夜

息子の異変

なんだかおかしいぞ?と思ったのはミルク後しばらくしてからでした。

はじめに思ったのは『なんだか顔が赤い気がする』

そしてその後また朝のように噴水状に嘔吐しました。

おかしい。

23時、検温してみると37.8℃ありました。

「37.5℃までは全然大丈夫」と産院で言われていましたが、これはおかしい。

でもセーフラインとの差はたった0.3℃です。

とにかく少し時間をおいて測り直してみよう、ということで20分経って計測。

37.9℃。

何回か測った後に産院に電話。症状を伝えました。

「うーん、とりあえず38.0℃ないし、それ以上あがらないようなら様子見かなぁ・・朝必ず受診してね」
「とりあえずうちでは小児科はやってないから診れないんだよ」

電話を切った後どうしたらいいかわからなくなりました。

『これ以上あがらないようなら』

逆に言えば『これ以上あがるなら』危ないということなんだろうか。

もし私が気付いていない間に取り返しのつかない事態が起こっていたらどうしよう。

そこから、ほぼ10分おきに熱を測り続けました。

旦那に「そんなすぐ測っても、疲れるだけだよ」「ちょっと休みな」と言われても、無理でした。

不安で不安で頭がおかしくなりそうで。

上がっていく体温と、電話で言われたこと

ひたすら測り続けて、朝4時を回った頃に38.3℃。

着替えて測り直したりしても、しばらく38.0℃前後が続きました。

これはもうダメだと思い、夜間救急受付がある病院に電話。

返事は「小児科医はいないから無理」でした。

とりあえず様子だけ聞くけど・・と言われ、嘔吐・発熱のことを伝えると、

吐くの?ゲップはさせてる? ダメだよ出ないからって諦めたりしたら。
1時間でも2時間でも縦抱きにして出させなきゃダメなんだよ。 気管にミルクが入って肺炎になるんだからね

と言われました。

電話口のその口調には、今までに診てきた他の親たちへの怒り?苛立ち?が込められているように感じました。

「1時間でも2時間でも縦抱きにしろ」って、そんなの聞いたことない

新生児の体に長時間の縦抱きは負担になるのでは?

そうまでさせる必要はあるのか?

反論は頭の中にぐわっと浮かびましたが、ゲップ不足で吐いたのでは?という思いもないわけではなく、何も言い返せませんでした。

何より、そんな時間はない。

一刻も早く、息子を診てもらえる病院を探さなくてはと必死でした。

もう一件見つけた病院に電話。

かなり遠かったですが、もうとにかくどこでもいいから専門家に行動を指示してほしくてかけました。

出たのは受付?看護師?らしきおばちゃん。

症状を伝えると、

うちだとお母さんが一緒に入院になるから、〇〇病院さんの方がいいかもしれないわよ?
まだ小さいし、お母さんも退院したばかりで大変でしょう? 本当は他の病院勧めるなんてしちゃいけないんだけど、でもうちだと大変だろうから〇〇さんだったら~~~~・・・

より良い状況を提示しようとしてくれているのはわかるのですが、言っている意味がよくわからないし、言われた病院に電話しようにもその病院名が聞き取れなくて。

とにかく我が子の今この瞬間の熱が原因で死んでしまったらどうしようくらいに思っているその時の私には、もう何が何だか。

その人が言っている病院は地元で有名なようですが、ここに引越してきて日が浅く地域とのつながりも薄い私たちにはさっぱりわかりませんでした。

スピーカーホンで私とおばちゃんのやり取りを聞いているうちに焦れた夫が、

地元じゃないのでわからない!この病院じゃ診れないの!?
そっちの病院に行ったらなんとかしてくれるってこと!?

と口を挟みました。

過去記事に書いたことがありますが、夫は元々短気ですし、余裕がなくなってくるとかなり口調がきつくなります。

そんな彼の言い方を聞いたおばちゃんは少し動揺した後、

彼、怒ってるみたいだけど大丈夫?
・・・あれ、もしかしてパパじゃないのかな?

と言いました。

『こういう場面でイライラしている=子どものパパじゃなくてママの彼氏なんじゃ?』という推測だったのでしょう。

きっと私のことを心配して言ってくれたのだと思います。

ただ、その時は本当に、本当にきつかった。

イライラしてる彼なんて見たくない。

よりによってこの場面で、一番嫌な彼の姿を見せられるとは。

彼には頼れない、私がしっかりしなきゃ、と必死で、

「違うんです、あの、スミマセン、どうしたら、どうしたらいいですか、教えてください」

と懇願していました。

彼がイライラした理由がわかっていたから余計に辛かったのもあります。

『自分が沐浴に入れたから。その入れ方がいけなかったんじゃないか、この熱はそのせいなんじゃないか』

彼は自分を責めていました。

抱っこしてもらおうとした時「・・ごめん、無理、こわい」と言った彼の表情が強張っていたのを覚えています。

「パパじゃないのかな?」

そんなこと言われたくない。

違うんです、違うんです・・・!!

でもそんなこと気にしてる場合じゃなくて、息子の体は熱くて、どうしていいのかもわからないままで、パニックでした。

その後病院名を何回も言ってもらい、ようやく聞き取った病院に電話をすると、

「現状のままなら病院が開くまで待機し、朝すぐに受診するように」

とのこと。

とにかく怖くて怖くて、ひたすら熱を測ってはメモし続ける数時間を過ごしました。

スポンサーリンク

小児科受診、そして検査入院

『普段の様子』がわからない

一刻も早く受診したいと思ってはいるものの、病院に行くことが恐怖で。

本来まだ外出すらしないよう言われている生後9日。

病院の待合室で菌をもらうかもしれない。

まずその前に我が家には車がない。

病院まで徒歩10分足らずとはいえ、この状態の息子を抱っこ紐で連れ歩くのは怖い。

でもベビーシートがついていないタクシーに乗って万が一事故にあったら?

かといってキッズタクシーを頼むほどのことなのか?!

もう、もう、パニックでした。

結局、受付時間前に病院に電話。

開院してすぐ夫に受付を済ませてきてもらい、時間に合わせて通常のタクシーで向かいました。

幸い待合室に人は少なく、すぐに診察室へ。

優しそうな先生で少し気持ちが和らいだものの、息子はどうなのか、大丈夫なのか・・・

はっきり覚えているのは「普段の様子と比べてどうですか?」と聞かれたことです。

ミルクの飲みとか、機嫌が悪いとか、何か普段との違いはありますか?

そう言われて、言葉に詰まりました。

『普段』がわからなかった。

まだこの子を産んで1週間も経っていないし、産院では母子別室の時間が長く、丸一日息子と一緒に過ごしたこともなくて。

機嫌がいいのか悪いのか、ミルクもどのくらいが普通なのか、私にはわかりませんでした。

すみません、わかりません・・・ミルクの量とか吐いたとかは、メモに書いてあるんですけど・・

情けなかった。

我が子のことなのにわからない。聞かれているのに、答えられない。お母さんなのに。

私がしっかりしてないと、きちんと様子を伝えられないと、ダメなのに。

息子に何か大きな問題が起きていたらどうしよう。私のせいで見落としていたらどうしよう。

もう怖くて怖くて。

きちんと答えらえない私の横で、夫が状況を説明してくれていたような気がします。

とりあえず先生からは、

今の時点では熱はありません
ただ新生児の熱は心配なので、提携の病院に紹介状を書きます。今からそちらに行って下さい
おそらく検査入院になると思います

と言われました。

不安だらけだった病院内の移動

紹介状をもらい、病院のマイクロバスに乗って提携の大きな病院へ。

言われた小児科へ行ってみると、一般の待合室とは区切られたスペースにたくさんの子どもたちが・・・みんなマスクをしていたり咳こんでいたり。

そりゃそうですよね、小児科なんですもん。

でも、小さな我が子をその中に連れて行くのは無理でした。

病気をもらうんじゃないかって、怖くて怖くて。

病院に相談すると、

中には来なくて正解です
別室を用意するからそこで待っていてください

と言っていただくことができて、ありがたくてまた泣きました。

用意してもらった別室入り、夫に

「ヒナ寝てないやろ、息子見とくからちょっと休みな」

と言われてソファに横になった瞬間、意識が飛びました。

・・・・・・・・

どれだけ経ったのか。

あれ、お母さん大丈夫!?

と先生のビックリしている声で飛び起きました。

優しい先生でした。

息子に声を掛けながら検温・喉の様子・全身の力の入り方チェックなど色々診察してくださった結果、

今も熱はあるけれど、他に大きな異常はみられない
でも新生児の熱は重篤な病気が隠れている場合があるから、一通り検査をさせてほしい。検査入院して下さい

と言われました。

その後、入院手続きやら何やら・・大変でした。

正直なところ、パニックすぎて記憶はぼんやりしています。

ただこの時よく覚えているのは、病院内を移動するときの恐怖。

入院病棟に行くまでに、外を通ったり外来の待合室を通過したり。

おくるみでくるんだ小さな息子は風に当たって大丈夫なんだろうか、他の患者さんたちから菌をもらってしまったらどうしよう。

涙を必死で我慢しながら歩いていると「わぁ、すごいちっちゃい子・・!」とすれ違うたび声が聞こえました。

やめて、見ないで、伝染さないで、誰もこの子を助けてくれないくせに・・!!

ぐちゃぐちゃになった感情が渦巻いていました。

一通りの検査を終えて

入院病棟に着くと、息子は検査のため一旦看護師さんたちに引き取られていきました。

病室の説明を受けていると、廊下の向こうから息子が泣き叫ぶ声が。

血液検査や点滴、髄液検査などなど『一通りの検査』を終えて帰ってきた息子は、両腕を包帯でグルグルに巻かれていて・・・痛々しい姿でした。

病院での詳しい様子は割愛しますが、

  • 噴水状の吐き戻しがあったことから胃腸炎の疑いあり
  • 発疹による発熱の可能性も
  • 髄液・血液検査など特に問題なし
  • 原因特定できないので不安残る、とりあえず最低3日くらい入院

ということに。

息子自身は機嫌も良く、不安はあるものの何かあったら誰かに助けを求められる少し安心できる環境での夜を過ごしました。

『人の優しさ』に支えられて

精神的に本当にきつい時でしたが、だからこそ、この時に優しく接していただいたありがたさは忘れられません。

病院の先生や看護師さんたち

ものすごいパニックの中決まった入院でしたが、病院の先生も看護師さんも、みんな本当に優しく接して下さって。

病室に入ってくると必ず息子に一声かけてくれる、それがすごく嬉しかったのを覚えています。

そして、産院であまり教えてもらえなかった母乳とミルクのこと、綿棒浣腸のこと、これからのお世話のことなども何でも丁寧に教えてくれました。

何より、みんな「うんうん」と話を聞いてくれたんです。

「不安だったよね」

「つらかったね」

「よく頑張ったね」

「ここに来て正解だったんだよ、もう大丈夫だよ」

って。

泣きました。

初めて会った人たちの前であんなに泣くなんて思わなかった。

会う人会う人あんなに優しく接してくれる世界があるなんて信じられなかった。

もはや不安で泣いてるのか安心して泣いてるのかよくわからないくらい、ずっとずっと泣いていました。

夫の存在

また、この数日間で夫の存在の大きさ・大切さを強く感じることになりました。

発熱の夜に声を荒げた彼。

あの時私の中にはまた彼に対する警戒心というか、本当にこれから大丈夫なんだろうかという不安のようなものが少し生まれていました。

消化できない感情が渦を巻いて、息子のことも心配で、限界で、病院に向かう前に私は爆発してしまったんです。

「なんであんな言い方するの」

「あなたのことが信じられない」

「どうしていいかわからない」

「あなたのことを悪く言われたくない」

「今は息子のことしか考えられないのにどうして」

息子を抱いたまま、グチャグチャになって泣きながら訴えました。

「ごめん、ごめんな・・っ」と言っていた彼も、今思えば半分泣いていたのかも。

2人ともボロボロになって、あの状況に耐えていたんだと思います。

今考えてみると、彼が何かに対して声を荒げたのはあの時が最後だったかもしれません。

Twitterの皆様

一連の件をTwitterで連投している間、たくさんの方が声を掛けて下さいました。

「ちゃんと気づいて病院に連れて行ったの、すごいよ」

「ちゃんとママだよ」

「読んでて涙出てくる、不安だったよね、早く良くなるといいね」

そういう言葉が、一つ一つ本当に優しくて、心強くて、もう、もう本当に泣きました。

いやもうずっと何もかもに泣き続けてたんですけど。

それから、夫が声を荒げたことで「パパじゃないのかな?」と言われた件について。

フォロワーさんたちが、

「パパだからこそ、余裕なかったんだよ」

「父親だもん、当たり前だよ」

と言ってくれて、それもまたものすごく泣きました。

なんなら思い出してまた泣いてます。

あの時助けて下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました。

退院、その後

最終的に、

赤ちゃんはママのお腹の中では全くの無菌状態。
そこから外の世界に出てきて、ママの菌と合体して成長していく。
それは絶妙なバランスで、少し崩れて発疹や熱が出てしまうことがまれにある。

というのが先生方の見解でした。

回診で回ってきたちょっと偉い先生?が発疹を見つけてくれたようです。

家で一番初めに発熱した際にも少し赤く発疹が出ていて、それを撮影してあったので見せることができたのも良かったみたい。

あまりない症状ということで、この先生が話しているのを聞きながら他の先生が、

「ほぉー、そういうこともあるんですね!」

とケロを改めて診てくれていたのを覚えています。

(その先生もずっと丁寧に対応してくださっていたので、腹が立つとかではなく。本当にまれなパターンなのだなぁと)

その後熱が上がらないか一晩様子見した後、退院。

二泊三日とはいえ、気持ちの上では長く不安だった入院生活が終わりました。

新生児期の発熱、入院からの学び・やるようになったこと

平熱はしっかり把握しておく!

産院を退院するまでが何より大事

今回の件で強く思ったこと。

それは、産院を退院するまでに、きちんと平熱を把握しておけば良かった、ということです。

「検温の時間です、赤ちゃんも測ってあげてくださいね」

と言われて測っては報告してはいましたが、寝てる背中の後ろに入れる方法を教えられていて・・正直かなり結果はまちまちでした。

大丈夫、37.5℃までは気にしない!!

と言われて、まぁいいか・・と深く考えていなかったのも失敗でした。

産んですぐこそ、しっかり平熱を知っておくべきだったと思います。

わが子との付き合いが長くなってくると、抱いた感覚で「あれ、ちょっと熱いかな?」というかんじで少しずつ分かってくるのですが、とにかく何にもわからないんですもん!!!

産院にいるうちであればもし何かあれば相談できるので・・ぜひ。

体温計による差が激しい

『平熱を把握しておく』ということでもうひとつ我が家が振り回されまくったのが『体温計による計測結果の差』でした。

ものすごく高く出てる!!どうしよう!!?と思ってもう一つの体温計で測ったらそこまで高くない・・・という事態が何回も発生したんです。

退院後、同じ時に違う体温計で計測⇒記録をひたすらやってみたところ、約0.5℃の差が出ました。


ちなみに高く出た方はこれ↓

低く出た方はこれです↓

また、首で測るか脇下で測るかによっても差が激しかったです。

毎日同じ条件で測り「この程度なら大丈夫」「これはおかしいのでは」と、わからないなりにもう少し把握できていたら・・と思いました。

毎朝決まった時間に検温

上記を踏まえて、今我が家では毎朝ほぼ決まった時間に検温をしています。

ガーゼで全身を拭いて保湿、検温という流れです。

朝測った時点で熱があればすぐに受診できますし、その後発熱があった時も「とりあえず朝の時点では熱はなかった」というように状況を把握しやすいかなと。

緊急時どう動くかシミュレーションしておく

退院してすぐ、私は正直「緊急時どうするか」なんてとこまで頭回ってなかったです。

でも、産後すぐだからこそ、何かあった時のパニックは半端ないです。

これから出産する方、出産されたばかりの方には、ぜひぜひ、病院にいるうちに「退院後何かあったらどうするか」を考えておくことをオススメしたい!!

夜中に熱が出たらどうする?

産院は小児科として受け入れてくれる?

病院は何時から何時まで?土日祝はやってる?

どうやって行く?自家用車?タクシー?

小児救急でんわ相談などの電話窓口もありますが、受け入れてくれる時間は決まっていますし、電話がつながらない時も多いと聞きます。

地域によって、自治体HPで困ったときの相談窓口なんかを案内してくれているところもあるので、そちらもチェックしてみることをお勧めします。

ちなみに、アカチャンホンポでは「ベビーカー」「カーシート」「だっこひも」「三輪車」を買うと、一年間何かあった時に医師や看護師が対応してくれる電話相談が受けられるそうです。

なんと年中無休24時間体制!!

我が家はこの電話サービス&本体の補償サービスに惹かれてアカチャンホンポでベビーカーを買いました。

そんなこんなで、うちはこんなかんじで情報をまとめてあります・・・

まぁ、使わないでいられることを願うばかりなのですが。

(ちなみに上のうっすら緑背景の方が相談電話系、下の白背景部分が病院です)

変だな?と思ったらメモ、撮影

今回異変に気付いてすぐに思い出したのが、

「子どもに何かあったときはとにかく記録を取っておくといい」

というTwitter情報でした。

パニックの中、体温・便・授乳とミルク・様子などひたすら時系列にメモしていました。

めちゃめちゃ字は汚いですが、受診した際この紙を見せることで状況を説明しやすく、書いてきて良かった‥と思いました。

自分がパニック状態になっているので、先生に様子を聞かれてもうまく言葉が出てこなくて。

メモがなかったら正直しんどかったです。

また、便の写真を撮っておいたのも役立ちました。

「どんな便だった?」

「普段と比べて色はどうだった?」

と聞かれても、産んですぐはまだ『普段』の把握ができていないので余計に。

写真を撮ると時間も記録しておけるのでその点も楽です。発疹についても同じく。

写真を撮っておくことで、病院で「どんな発疹が」「いつ」「どれくらい」出ていたのか伝えることができます。

痙攣などの場合は動画を撮るといいそうです。

・・この知識は、活用されないで済むことを願うばかりですが・・・

ちなみに、入院してからも「ミルク60ml飲んだ」「オムツ替えた」などメモしてました。

看護師さんが入れ替わったりしたときにパッと状況を伝えられて、相談なんかもしやすくて良かったです。

最後に

気が付けばずいぶん長い記事になってしまいました。

自分の中での記録も兼ねていたため、その時の育児日記やTwitter、メモなど色々なものを引っ張り出して、思い出して、そして書きながら何回も泣きました。

本当に恐ろしい体験でした。

でも、これから子育てをしていくということは、きっとまたいろんな試練がやってくるんだろうな。

ケガ・病気、大きくなっていったらまたもっと複雑な問題も出てくるのかもしれない。

今回学んだ教訓を生かしながら、私も親として日々成長していきたいと思います。

そして最後にもう一度。

あの時声をかけてくださった皆さん、本当に助けられました。

心強かった。

本当に本当に、ありがとうございました。

以上、【新生児期の発熱~検査入院。恐怖の数日間と、そこから得た学び】でした。

(この時の体験から、後日自治体の救命講習にも参加しています)

このブログをフォローする

ブログ更新情報をメールでお知らせします!

お気軽にどうぞ♡

スポンサーリンク