こんにちは、アラサー保育士かーちゃんのヒナ(fa-twitterhinamama_cm)です。

「絵本ってどうやって選んだらいいのかよくわからない」という声をよく聞きます。

子どもが小さい頃は特に、難しいですよね。

保育士をしていたことで何がありがたいって、いろんな子どもたちの反応を知っていることです。

この絵本はどこの保育園でも人気だったな、これはあの子がこうやって読んでたな、これは歌があって楽しいんだよね、などなど。

今回は、私が今までに触れ合ってきた子どもたちの反応を中心に、オススメの絵本を書いてみようと思います

私自身絵本が大好きなので、オススメを挙げ始めるとキリがないのですが・・・とりあえず第一弾ということで。

→続編も書きました!

※タイトルに「0、1歳~」と書きましたが、年齢はあくまで目安です。

基本的に、絵本に書いてある対象年齢はほとんど関係ないと私は思っています。なんとなく読んでみて「あれ、これ食いつきいいかも」と思ったらきっとそれでOK。親子が一緒に楽しめれば、それできっと大正解です!

『試し読み』について

「絵本って本屋さんに行かないと選べない・・」というイメージが強いかと思うのですが、なんと今は絵本もネットで試し読みできます

1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ

絵本ナビは試し読みができ、物によっては全ページ読めるものも!

もちろん購入も可能です。メンバー登録するとクーポンがもらえるのでオトク!私自身いつも使っているサイトなので、自信を持ってオススメします♡

また、絵本を選ぶのに自信がない・ゆっくり選ぶ時間がないという方は、絵本ナビの年齢別セットをぜひ!



「絵本・児童書セット~絵本ナビベストセレクション~」

保育園でも人気がある本ばかり!これを買っておけば間違いないです。私が紹介している本もたくさん入っています!

すでに持っている本を抜いて注文することも可能ですよ😊

何でも口に入れる頃は、ボードブックがオススメ

絵本に興味出てきた、でもまだ何でも口に入れたい!ガジガジアムアムしたい!

・・・という時期の赤ちゃんたちにオススメなのが『ボードブック』です。『厚紙絵本』というとわかりやすいかな?

表面にコーティングがしてあって、ちょっとくらい舐めても大丈夫なように丈夫に作ってあります(ひたすら口に入れてるとちょっとずつ浸透しますが)

ボードブックは子どもの手に収まるサイズが多いので、お子さんに持たせてあげるにもちょうどいいです

じゃあじゃあびりびり

我が子のファーストブックはこれにしました。

子どもの文化普及協会
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いきなり本音を言うと、個人的に好みの絵ではありません😅

でも、この本はとにかく子どもの食いつきがいい。息子もはじめから目が釘付け、自分でなんとかして持とうと必死になっています。そしてガジガジかじる(笑

色がハッキリしていてわかりやすい?

【じゃあじゃあ】【かんかんかん】など擬音が面白い?

わかりませんが、子どもを捉える魅力があるようです。

はらぺこあおむし

絵本に詳しくない人も「これはなんか見たことある!」ということが多い世界で大人気絵本!




対象年齢は3,4歳からとなっていますが、0歳さんから楽しめます。

ポイントは『歌』

はらぺこあおむしには歌があるんです。ボードブックとCDのセットも売っています。

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げっつよーびー、げっつよーびー♪と子どもが歌っているんですが、何の歌ですか?

と保護者さんに聞かれることも多い、とにかく子どもが覚えやすい歌。

私の耳には「けだるげだなぁ・・」ってかんじなのですが、子どもを引き寄せるパワーがあるようです。

歌がストーリーになっているので、大人はページをめくるだけでもOK。
子どもと一緒にゆったり絵本の世界を楽しめます

色がハッキリしているせいか、小さい子でもよく見てくれます。

いないいないばああそび

これも「なんか見たことある」という方も多いのでは?




「いないいないばあという遊びがわかるようになるのは生後5、6か月くらいから」なんて聞いたりします。5か月の息子が最近やっと笑ってくれるようになってきたので、ちょうどそのくらいなのかな。

いないいないばあがテーマの絵本はたくさんありますが、この頃の赤ちゃんに絵本を渡すと一瞬でガジガジアムアム・・・なので、ボードブックタイプのいないいないばあ絵本はいいなぁと思います。

こんなのもありました↓

2018.1.10追記:「いないいないばああそび」ボードブックは、子どもが自分でめくりやすい!

もうすぐ9か月になる息子を見ていて気付いた、「おでかけ版いないいないばああそび(ボードブック)」の魅力!

それは・・・「子どもが自分でめくりやすい」ということです!

「いないいなーい」

「ばぁ!」

自分でページをめくるのはまだ難しいのですが、この絵本だと上手にめくれます!

ページの一部が削れた形なのがポイント。この部分に手がひっかかって、うまくめくれるんです♡

ページが厚いボードブックなので、曲がったり折れたりすることもなし!

自分でめくって「ばぁ!」と顔が出てくるのが嬉しくて、息子はニッコニコー。できたよー、と言うように私の顔を確認して笑っています。

おでかけ版いないいないばああそび」、かなりおすすめです!!

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絵本を読みながら一緒に遊ぼう

小さいうちから楽しみやすい絵本ってどんなものだろう?と考えてみました。

  • 単純な繰り返し
  • 絵を見て楽しい
  • 読みながら絵本のマネッコをして大人と一緒に遊べる!

絵本を介して、一緒に遊ぶのってとても楽しいです。

何もない状態で赤ちゃんに合わせて遊ぶのが少し難しく感じられる時も、絵本というツールがあることで遊び方を教えてもらえる気がします。

いないいないばあ

こちらもいないいないばあがテーマの絵本。王道です。




試し読みはコチラ(リンク先「ちょっとためしよみ」をクリック)

大人からすると松谷みよ子さんの絵というのはなんだか怖く思えたりするのですが、かなり昔からあり、どこの保育園でも人気です。私にはよくわからない魅力があるらしい。

なんで最後だけ急にめくらないまま【こんどはのんちゃんが いないいないばあ】と出てきてしまうのか。そこはめくらせてくれよ、と思ってしまうのは私が大人だからなのでしょうか・・・

ぴょーん

めくるたびに【ぴょーん】が楽しい本。

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試し読みはコチラ(リンク先「ちょっとためしよみ」をクリック)

【かえるが・・・ぴょーん!】

【こねこが・・・ぴょーん!】

【かたつむりが・・・】

小さいうちはページによって【ぴょーん】の読み方を変えるとニコニコ。

大きくなってきたら、絵本を読みながら一緒に跳んだり、体を伸ばしたり。

体を動かすの大好き、くり返し大好き、まねっこ大好きな赤ちゃんたちにとって、めちゃめちゃ楽しい絵本なようです。

試し読みした夫は、

なんでカエルよりネコより犬が跳ぶん?一番跳ばなそうやん!!

とツッコんでいました。たしかに言われてみればそうだ・・・

くっついた

その名の通り、とにかくくっつきます。

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きんぎょさん、ぞうさん、おさるさんと、いろんな動物が【くっついた】

最後はおかあさんとわたし、そしておとうさんも・・・【くっついた】

絵本を読みながら子どもとホッペをひっつけると、大人も子どもも笑顔になります。

普段からくっついてても、絵本を見ながらやるとまた違う楽しさが生まれます♡

くだもの

離乳食が始まって、食べ物への興味が出てきた頃から大人気の絵本。




これはとにかく「リアル」です。本物みたいに描かれたくだものを見て「ア、アッ!!(これ知ってるよ!)」と嬉しそうにお話してくれる子がいっぱい。

食べやすいサイズにカットして【さぁ どうぞ】とこちらに差し出されるくだものを、大人も子どもも一緒につまんでアムアムアム。

大きくなってくると、大人やお友だちに食べさせるマネッコが流行ります。
息子は1歳をすぎた頃から、食べるマネ・食べさせるマネをすることが増えました

だるまさんシリーズ

いまやどこの保育園にも必ず置いてある、鉄板中の鉄板絵本!

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だるまさん「が」「の」「と」の3冊あります。

「だるまさんが」では、だるまさんがびろーんと伸びたり、プッとおならをしたり。

「だるまさんの」では、だるまさんの手、だるまさんの目、というようにパーツをドアップ。

「だるまさんと」では、メロンさんやイチゴさんとお辞儀をしたり、ぎゅーっとハグしたり。

どれもマネしやすく、絵本を見ながら一緒に遊べるのが魅力!

【だ る ま さ ん が】と、だるまさんが一文字ずつ左右に揺れるところが繰り返し出てくるので、読んでいる方もそのたびにユラユラ。膝の上に乗せて、読みながら一緒に揺れるのも楽しい。

「だるまさんと」を保育園で読むと、お友だちとぎゅーーっとしたりして可愛さが爆発します・・・!!

簡単なストーリーがある絵本も読んでみよう

もっと読んでほしそうな素振りをしたり、絵を指差してみたり・・と、絵本に少し慣れてきたら、簡単なストーリーがある絵本も楽しめるようになってきます。

おててがでたよ

お洋服を着ようとしてるのにお手手が出ない・・




【おててはどこかな】

【ぱっ おててがでたよ】

【あたまはどこかな】

「ぱっ」とお手手が出るシーンでは、自分も手をパッと広げたり、「出たね!」と言うように大人の顔を見上げたりする子が多いです。

『お着替え』は、毎日の繰り返しの中で赤ちゃんもちゃんとわかっている生活習慣のひとつ。自分自身の生活とつなげて読める絵本というのもおすすめポイントです。

おつきさまこんばんは

とにかくみんな大好きな絵本。




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【よるになったよ ほら おそらが くらい くらい】

一番はじめのフレーズを言うだけで、パァアアっと表情を輝かせる子どもたち。かわいすぎる。

シルエットでしか登場しないネコさんにやたら注目する子も多いです。

【こんばんは】【こんばんは】と挨拶するところでは、絵本に向かってペコリと頭を下げてご挨拶。大人も一緒になってやっていると、なんだか笑顔になれます。

のせてのせて

こちらも松谷みよ子さんの絵本。

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【まこちゃんのじどうしゃです はしりますよ ブブー】

赤ちゃんを膝の上に乗せて、ブブーっと揺らしてあげると楽しいです。

【ストップ!】のところではピタッと止まって。動物を乗せてあげたらまた走り出します。

車ごっことか電車ごっことか、何もない状態でいきなりやるのってちょっと難しかったりしませんか・・・??

こういう絵本を読みながら楽しんで、慣れてきたら絵本がない時も、本の中のフレーズを言いながらブッブーなんて楽しんでいけるとやりやすいのかなぁなんて思います。

まとめ

今回は「保育士かーちゃんのオススメ絵本」第一弾ということでご紹介しました。

今まで保育園で人気だった絵本を思い出しながら、これから少しずつ紹介していきたいと思います!

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