『ギャン泣き赤ちゃんに少しでも早く落ち着いてもらうコツ』

 

・・・大層なタイトルを付けてしまったのですが、正直そこまで特別なことはしていません。

 

「赤ちゃんなんてよくわからない」

 

「泣いているのを相手にどこからどう手を付けたらいいのやら?!」

 

という方に、もしかして少しでもお役に立てることもあるかも?と思ったので、とりあえず書いてみます。

 

すでに子育てに奮闘しているママパパたちからしたら

 

「それくらいもうやっとるわー!」

 

ということばかりかもしれません。

 

その時はカチッと回れ右クリックして下さい(笑

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泣く子を相手に、途方にくれていた自分を思い出した日

この間息子をお風呂に入れようとしたら、なんだか虫の居所が悪かったようでギャン泣きされまして。

 

「普段お風呂好きやんーどうしたのー」と言いながら抱っこするも、まぁーギャンギャン。

 

ギャァアアアアアアーー!!と騒ぎまくり。

 

あららー困ったなー。こういう時、保育園ではどうしてたっけ。

 

とりあえず気を引くように歌はうたいつつ、これくらいの話しかけ方が効くかなー。
ヨシヨシ泣き声小さくなってきたぞーここからはタイミング勝負・・

 

・・・と、息子をなだめながらふと思ったんです。

 

私は仕事でやってきたことを思い出して対応してるけど、夜のママパパたちはどうしてるんだろう?!

 

完全手探りで、なんとか泣き止む方法を模索してるってこと?!

 

それ、しんどすぎる・・!!

 

そう考えていたら、保育士になったばかりの頃、赤ちゃんたちがギャンギャン泣いている中で途方にくれていた頃の自分を思い出しました。

 

よし、あの頃の自分が、少しでも落ち着けるような「ギャン泣きノウハウ」を書いてみよう。

 

困っているどなたかに、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

(前回、寝かしつけについて書いた記事にも、泣き止ませ方に関して少し触れています。よろしければそちらもどうぞ)

注意
※泣いている理由がある時(空腹・オムツ・温度その他)は、もちろんその原因を取り除くことが優先です!
今回は、そういう理由はないけれど泣きやめないでいる子への対応となります。

1.まずは自分を落ち着けよう

異常はない?安全確認OK?

ギャン泣きが始まると、どうしても焦っちゃう。パニックになっちゃう。

 

私も前述したお風呂ギャン泣きの時、ちょっとパニクりました。

 

でも、焦らない。落ち着け自分。

 

熱なさそう、痛いとこなさそう、よし。

 

周りに危険なものはないか?慌てて抱っこして周りに頭ぶつけちゃったりしないか?

 

大丈夫、大丈夫。まずは落ち着いて。

 

(新生児期、ギャン泣きで焦って急いで抱き上げたら、シンクの下にオデコぶつけちゃったことがあります・・・どうか皆さんもお気をつけて)

自分のために歌をうたおう

「ギャァーーーーン!!!!」

 

この声を聞いていると、焦っちゃうんですよね・・・

 

というわけで、私はこういう時いつも歌をうたいます。

えー。ギャーギャー泣いとる時に歌っても意味なくない?聞いてないし

 

いいんです!!

 

ここで歌うのは赤ちゃんのためじゃない!自分のためだから!!!

 

歌うことに集中すると、目の前のギャン泣きから少し気が紛れる気がします。

 

何もしてないとどうしてもオロオロしてしまうので(笑

 

抱っこして揺れながら歌えば「ちゃんと赤ちゃんを見てる」という実感が自分で持てるので、歌に集中する罪悪感?もなくなります!

 

とりあえず、

 

「めっちゃ泣いてる!どうしよう!!」

 

というパニックにならないように自分の精神を死守!

 

コレ大事です!!(笑

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2.ここがチャンス!タイミングを見極めるべし

泣くこと以外に意識を向けさせよう

自分の気持ちが落ち着いてきたら、そのまま歌い続けながら赤ちゃんを観察してみます。

 

まぁ、まだギャーギャー泣いてると思います(笑

 

次の目標は「泣くこと以外に意識を向けさせること」

 

私はこの時、赤ちゃん向けで少しペースが速い曲、楽しい曲を歌っていることが多いです。

 

例えば、

 

  • おんまはみんな」を歌いながら抱っこ、歌に合わせてパッパカ揺れてみる
  • ことりのうた」を歌いながら「ピピピピピ」のところで体をつついてみる

 

などなど。

 

歌いながら、フッと赤ちゃんの意識がこちらに戻ってくる瞬間を作るよう仕向ける。

 

その子が好きな曲、普段遊んでいる時に聴いている曲などがわかっていればベストです。

 

「落ち着けるためなんだから、ゆったりした曲がいいのでは?」

 

と保育士になったばかりの頃に思っていたのですが、それだと余計に泣かれることが多かったです。

 

泣いている子が

 

  • あ、この曲いつも遊ぶ時にかかってるやつだ!
  • 楽しい時の曲だ!!

 

というかんじで思ってくれれば、意識がそちらに集中して泣きやみやすいのかな?と思っています(あくまで個人の意見です)

 

歌う合間に、意識をパッと引くために

 

あっ!!くまちゃんがこっち見てる!!

 

みたいなかんじで、ちょっと大きな声を出すのも試したりします。

 

ギャーギャーモードが激しい時は効かない事が多いですが(笑

 

iPhoneやCDでちょっと大きめに音楽をかけてみたら、一瞬泣き止んだこともありました。

いける!のタイミングを逃さないように

歌ったり話しかけたりして、一瞬泣き止んだ!とか、

 

一瞬目が合った!とか、

 

ちょっと泣き声が小さくなった気がする!という変化が感じられたら、

 

そこがチャンス!!

 

その時やっていたことを、しっかり顔を見て、笑顔で、語りかけるようなイメージの接し方にします。

 

やっていたことをやめたり、変えたりすると、また泣いていたのを思い出して「ウワァアアン」に逆戻りすることが多く気がするので注意。

 

同じことをするんだけど、接し方をグッと赤ちゃんに寄せるイメージ。

 

例えば、歌っていて泣き声がちょっと小さくなったかも?と思ったら、そのまま赤ちゃんの目をしっかり見て、話しかけるような感覚で歌います。

 

笑顔で、おしゃべりするみたいに。

 

意識が完全に大人の方に向いて、しっかり泣き止んだり遊び始めたりしたらミッションクリア!!

 

微妙なうちにやめてしまうと、ギャン泣きモードにリセットされてしまったりするので、もう本当に大丈夫、となるまで待った方が安心です(笑

ポイントは『笑顔』

よく「ママが不安そうにしてると赤ちゃんも不安になるよ~」なんて聞きます。

 

そんなこと言われても不安は不安。

 

でも、赤ちゃんに落ち着いてもらうためにはやっぱりできるだけ『大丈夫』なふりをした方が早いです。

 

この『大丈夫』なフリをするためのポイントは、とにかく『笑顔』だと思っています。

 

ギャンギャン泣いてても、歌いかけながら、笑顔!!

 

全くそんなに泣いて困ったさんなんだから~、私に身を任せればだいじょーぶだいじょーぶ、はーいはいはいヨシヨシヨシ~~

 

というかんじで、とにかくニコニコ。ゆったり。

 

内心は

 

もーなんで泣きやまないのよーー!!あーもうどうしようーーー!!!

 

だったりもしますが、とにかく自分を落ち着けて、女優になる(笑

まとめ

  • ニッコリ笑って、お話するみたいに歌いかけて(or音楽かけて)
  • 時々「あっ!!」とか言って気を引けるか試しつつ
  • 今いける!ってタイミングを待つ

 

コレが私なりの『ギャン泣き赤ちゃんに少しでも早く落ち着いてもらうコツ』です。

 

よーしよしよし、はいはい、大丈夫大丈夫、はいはい

はい!泣き止まなーい!!

 

ってパターンも多いですけどね!!!!

 

さぁ今日も明日も頑張ろー!!(涙目

 

あ、ちなみに、この方法が効く年齢ですが・・新生児ちゃんとか、あまりにも小さい子には効果ないと思いますたぶん。

 

ただ、大きくなる分には結構使えます。

 

歌とかで気を紛らわす、ふと意識が切り替わった瞬間に遊びに切り替えちゃう、というパターン。

 

2~3歳さんくらいまで有効だと思われます!

 

以上、【保育士かーちゃんの『ギャン泣き赤ちゃんに少しでも早く落ち着いてもらうコツ』】でした!

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