こんにちは、アラサー保育士かーちゃんのヒナ(fa-twitter@hinamama_cm)です。

 

 

今回の記事は、ただただ私の独白となっています。

 

ホットミルクをキッカケに考えた、夫婦と育児の話です。

 

 

 

 

 

私はいま育休中で、仕事をしていない。

 

 

夫は毎日仕事に行って、私と息子が生活するためのお金を稼いできてくれる。

 

それは私が日中の家事育児を担っているからで、別に引け目を感じることではない。

 

 

・・・そう頭でわかってはいても、心のどこかではいつも「夫は仕事をしてくれてるんだから」(=夫の方がすごい)という思いがある。

 

 

 

毎日がスムーズにまわっている時は、それでベストな状態が保てていると思う。

 

「仕事が毎日大変な中ありがとう」という思いを持つことは大事だ。

 

 

それに、今仕事をしていないと言っても私は『育休中』で、手当は出ている。

 

 

・・・いや、当然のことながら『専業主婦』だったとしても何も引け目を感じることはない。

 

もちろん頭ではそう思っているんだけど。

 

 

 

 

ここ数日息子の夜泣きがすごくて、私は毎晩夜泣き対応でグッタリ。

 

一昨日はご飯すら作れず、コンビニでご飯を買ってきてもらった。

 

 

 

息子が起きてしまわないように、真っ暗な中で食べる夜ご飯。

 

 

別に私が悪いわけではないのだけど、どこかで、

 

「仕事頑張ってきてくれたのに、ご飯もゆっくり食べさせてあげられないなんて」

 

「ちゃんとご飯作らないなんて」

 

というような思いがあって。

 

 

 

基本的に夜泣き対応は私がしているけれど、

横で寝ている夫も、息子がギャンギャンしていれば睡眠は浅くなる。

 

息子は「眠い時=かーちゃんがいい!」だから、私が対応すること自体はそれでいいと思っている。

 

それに、明け方になると夫も目が覚めて、息子に手を伸ばしてくれることもある。

 

 

 

・・・とにかく、私も夫も疲れている。

 

 

 

 

 

そんな中、昨日は夫の帰りが遅い日だった。

 

真っ暗な中でコッソリ食べる夕飯中にも息子が何回も泣き、その度に私が飛んで行く。

 

 

 

グッタリしながらなんとかまた寝かしつけて、牛乳をレンジで温めた。

 

砂糖たっぷり入れて、甘いホットミルクを飲もう。心と体が少しでも癒やされるかもしれない。

 

 

温めている途中で、息子が泣いた。

 

急いで戻ってまた寝かしつける。なんとかすぐに収まった。

 

 

牛乳に砂糖を入れて、よし飲もう・・・とした瞬間にまた息子が泣いた。

 

 

 

見かねた夫が「俺が見てるよ」と言ってくれた。

 

ちょっと見てるから、飲んでおいでよ

 

 

前述したとおり「眠い時=かーちゃん」の息子。

 

こういう時に夫が対応すると、ギャン泣きになることも多い。

 

 

普段なら「それくらいいいじゃん」と思えるんだけど、疲れているとなんだかそう思えない。

 

 

息子もしんどいだろうとか色んな思いがグルグルして、私がやった方がいいんじゃ・・・となってしまう。

 

 

 

それに、夫も疲れている。

 

仕事帰ってくるの遅かったし。

 

 

ありがと・・・でもたぶん泣くし・・・

見とくからいいって、牛乳温めたんやろ

 

 

 

・・・ありがたいことや。甘えることにしよう。

 

 

 

数分でもゆっくりさせてもらって、ちょっとでも回復してから戻ろう。

 

 

まぁ、そんな長くは無理やけど。
今日はいつもより時間遅いし、まだ風呂も入ってないしね

 

 

・・・え・・・・・

 

 

 

元から、そんな長くゆっくりするつもりなんてなかった。

 

いつもより時間が遅いのもわかってる。

 

 

少しでもゆっくりさせてあげたいって、思ってたよ・・・

 

 

 

でもここで、

 

そんなこと言うなら息子見なくていい!今すぐお風呂入ってくれば!?

 

と爆発したら、

何かが崩れてしまう。

 

ダメだ。

 

夫も最大限頑張ってくれてるんだから。

 

 

 

 

お礼を言って、リビングでホットミルクを一気飲みした。

 

甘くてぬるい、流し込むだけのホットミルクはちっともおいしくなかった。

 

 

コップを水に漬けて、息子と夫のところに戻る。

 

え、もう飲んだん?

ちょっとゆっくりしてくれば良かったのに

 

いや、大丈夫

 

 

 

「ゆっくり、できるわけないやん」

 

 

 

言葉を飲み込む。

 

 

ねぇ、ポットの置き場所こっちに変えない?

 

 

そんなの、今対応する余裕がない。

 

 

 

あぁもう、お願い、

 

しんどいの、助けて・・・!!

 

 

 

きちんと返事ができなくて、険悪になりかける。空気がピリピリする。

 

 

お互いにヤバイとわかっている。

 

お風呂行ってくるわ

息子のこと任せていい?

うん、大丈夫

 

 

 

なんとかギリギリで持ちこたえて、夫がお風呂へ。

 

 

 

夫が悪いわけでも、私が悪いわけでもない。

 

もちろん息子が悪いわけでもない。

 

 

ただ、今がしんどいだけ。

 

 

 

息子を寝かしつけた横で涙を堪えていたら、夫がお風呂から出てきた。

 

 

さっきはゴメン、俺が余計なこと言ったからゆっくり飲めやんかったやんな

もう一杯飲む?作ろうか?

 

 

 

夫は、優しい。

 

感謝しなきゃ。

 

 

 

砂糖を大量に入れたホットミルク、さすがにもう一杯飲むのはやめておいた。

 

 

 

今回は夫が気付いてくれたけど、こういう事ってきっとたくさんあるよな。

 

 

「気にしないでゆっくり休んでおいで」と言われて飲むホットミルクと、

 

「俺もしんどいし時間ないけど見てるよ」って言われて飲むホットミルクは全然味が違う。

 

 

たとえば同じ5分間の休息をとったとしても、

 

パートナーの声の掛け方次第で、心と体の休まり方は全く違う。

 

 

 

今のしんどさがいつまで続くのか、それは誰にもわからない。

 

 

夜泣き対策を色々やってみてうまくいくかもしれないし、

 

ただ単に時期的なもので抜けていくかもしれないし、

 

当分続くのかもしれない。

 

 

わからないけど、こういう時こそ夫婦で協力しなきゃ乗り切れない。

 

 

ケンカの度に、お互いを知る。

 

ケンカの度に、仲が深まる。

 

 

がんばろう。

 

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