こんにちは、アラサーかーちゃん(保育士お休み中)のヒナです。

今回は、外出時に便利なチェアベルトの作り方をご紹介します!

実は私も、つい最近まで知らなかった「チェアベルト」

こんな商品です↓

チェアベルトのココがすごい!

  • ベビーチェアがなくても、大人用の椅子に子どもも座れる!
  • 大人の腰に装着できるタイプなら、お膝の上で離乳食もバッチリ!
  • 軽くてコンパクト、持ち歩きやすい!

とっても便利なチェアベルト、実はすごーく簡単に手作りできちゃいます!!

この記事では、いろいろな作り方を見比べて私なりに考えた、

「どこよりも一番簡単なチェアベルトの作り方」をご紹介します😊

私はマチ針すら使わず、1時間ほどで完成しましたよ!

  • 商用利用についてはコチラをご覧下さい!
  • 手作りチェアベルトは保護者の目の届く範囲で、安全に注意してご利用下さい。いかなる場合でも、当方では一切責任を負いませんのでご了承下さい。
  • 【HOLLY POLLY】様を参考に、型紙・縫い方などアレンジして作らせていただいています。先にそちらをご覧いただけると、よりわかりやすいかと思います。

材料

ではまず、材料から。

簡単チェアベルトの材料

本体用:【90×70cm】×2

ひも用:【80×10cm】×2

  • マジックテープ

布は、ちょっとくらい足りなくてもなんとかなります!(詳しくは後述)

マジックテープはお子さんの体型に合わせて付けます。

今回は、

  • メス(フワフワ面):30cm
  • オス(チクチク面):16cm

を使いました。

チェアベルトの型紙

まず、下図を参考に型紙を作っていきます。

新聞紙などの大きな紙に描いて、切り取ればOKです。

(縫い代は含んでいません)

※クリックすると、別タブで表示されます!

私は生協のチラシを貼り合わせて作りました。

寸法図には細かく長さを記載していますが、実際は「大体こんなもんかな!」くらいで大丈夫です!

私もかなり雑に作りましたが、なんとかなりました😊

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いちばん簡単なチェアベルトの作り方

型紙ができたら、さっそく作っていきます!

チェアベルト本体を縫う

まず、布の裏面に型紙を乗せ、まわりをなぞって印をつけます。

(表地・裏地どちらでもOK)

右上が少し足りなかったので継ぎ接ぎしています。

多少見た目は悪くなりますが、チェアベルトとして使う上では何の問題もありません。

「ちょっとだけ布が足りない、どうしよう!」なんて時は、こんなやり方もありです😁

布に印をつけたら、表地と裏地を中表に重ね、ミシンで縫い合わせていきます。

縫う場所は、下図の赤線部分です↓

簡単POINT①

ここで、簡単ポイントその1!

  • 返し口
  • 紐を付ける部分

この2ヶ所以外は、この段階ですべて縫い合わせてしまいます!

ひっくり返してから縫うやり方もありますが、先に縫ってしまう方が簡単!!

紐を付けるところは、下を少しはみ出すように縫っておくのがオススメ↓

ひっくり返した後、紐をつける時にやりやすくなります。

赤線部分をすべて縫ったら、縫い代を1cmくらい残し、まわりを切り落とします。

真ん中は、縫い代に切込みを入れておくとキレイに仕上がります↓

(わかりにくいですが、写真赤線のあたりに切り込みを入れます)

こうすることで、ひっくり返した時に縫い代がごわつくのを防ぐことができます。

あ、この写真は縫い代の切り方が雑すぎます!

悪い見本として見てください😂

簡単POINT②

簡単ポイントその2!

「型紙通りの形に切ってから、縫う」ではなく、

「型紙通りに縫ってから、切る」

その方が布がズレにくく、作業効率が一気に上がります!

スタイ・抱っこひもカバーなど、私が手作りする時はほぼこのやり方です。

 →抱っこひもカバーの作り方はこちら

縫い代に切込みを入れたら、返し口からひっくり返します。

一気にそれっぽくなってきました。

この段階でアイロンをかけておくと、キレイに仕上がります。

紐を付けるところは、縫い代を中に押し込んでおきます。

わざとはみ出すように縫っておくと、中に入れる時にラクです。

紐を作る

次に、ひもを作ります。

10×80の布を中表に折り、端から1cmのところをまっすぐ縫います。

(写真がないので、タオルで説明します)

端まで縫ったらひっくり返して、

片方を中に折り込みます。

周りをぐるっと縫います。

折り込んだほうを含む3方向を縫ったら、ひもは完成です!

左側はそのままにしておいてOKです。

今回は余っていたガーゼストールでひもを作りました。

布で作る時と同様に、中表にして半分に縫い、ひっくり返せばOK。

周りを縫うのは面倒だったの省略。

また、ストールの端をそのまま使ったので、中に折り込んで縫う部分も省略できました!

本体とひもを縫い合わせる

ひもの折り込んで縫っていない側を本体に入れ、ミシンでしっかり縫います。

そのまま、チェアベルト本体の端を縫っていきます。

(赤線参照)

写真には一部しか写っていませんが、全体をグルッと一周するように縫います。

マジックテープをつける

最後に、マジックテープを付けます。

付け方はこのとおり↓

写真上が、マジックテープのメス(フワフワ面)

30cmに切ったものを、チェアベルト真ん中に縫い付けています。

下が、オス(トゲトゲ面)

こちらは8cmに切ったものを左右それぞれに縫い付けました。

写真だと完成図がイメージしにくいのですが、実際に作ってみればすぐわかると思います。

こんな風に折って↓

真ん中の輪に子どもが入る形になります。

マジックテープの位置・長さは、お子さんの体型に合わせて調節してみてください😄

マジックテープを縫い付ければ、完成です!

完成!

さっそく、できあがったチェアベルトを使って大人用のイスに座ってみました。

うしろから見ると、こうなっています↓

感動するくらい、しっかり座れます!😆

息子も特に嫌がることなく、このまま落ち着いて離乳食を食べることが出来ました!

 

大人の腰に付けてみると、こんなかんじです。

服の色と混ざって見にくい!!でも、しっかり座れます。

夫も問題なく使えました(*^^*)

安定して座っていられるので、息子を手で支えなくてOK!

両手がフリーになるから、離乳食を食べさせやすい!

ひもで結ぶタイプなので、ベルトの長さなどを事前に調節する必要なし!本当に便利です😂

ちなみに、写真で息子が使っているエプロンは『ウルトラビブ』

外出中の離乳食にとっても便利です!

  • クルクル丸めて持ち運びしやすい
  • ウェットスーツ素材なので水分吸収バッチリ
  • 洗濯乾燥機OK

こちらもオススメです。

簡単チェアベルトの作り方まとめ

簡単チェアベルトの作り方、いかがだったでしょうか。

言葉で説明するとなんだか難しそうに聞こえますが、実際にやってみると、かなり簡単です!

そして、

ちょっとくらい縫い目がテキトーでも、グチャッとなってしまっても、実際に使う時にはほとんど見えない!😁

あまり細かいことは気にしなくても大丈夫なので、気軽に作ってみて下さいね♡

ちなみに、今回作ったのはキャリフリータイプ(子どもを中に座らせるタイプ)だったのですが、

上からかぶせるタイプのチェアベルトもあります。

「キャリフリータイプだと、立とうとして危ない」

「子どもが自分で脱出してしまう!」

などの場合は、こういったタイプのチェアベルトを試してみるのも良いかと思います。

2WAYタイプだと『迷子ひも』としても使えるそうです!

ただ、この場合は大人の腰につけるのは無理そうですね・・・

お子さんに合わせて、どの機能が必要かを考えて選んでみて下さい(*^^*)

以上、「いちばん簡単なチェアベルトの作り方」でした!

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