こんにちは、アラサー保育士かーちゃんヒナ(@hinamama_cm)です。

今回はお絵かきについて!

お絵かきって何歳から出来るの?

うちの子にはまだ早い?

なんて思うこと、ありませんか・・・?

お絵かきって子どもの遊びの定番ではありますが、「実際にいつからお絵かきできるの?」というと、よくわからなかったりしますよね。

我が子も11ヶ月になり、いつから始めようかなーと考えていたのですが・・・

今日ふとやってみると『描けた』んですー!!😂

ということでこの記事は、「息子はじめてのお絵描き」の実録レポートとなります。保育園での経験を思い出しながら、使った紙やペン、注意点なども書いていくので、参考になれば嬉しいです!

続編はこちら↓

初めてのお絵かき、何が必要?

まずは「紙」と「ペン」について!

赤ちゃんのお絵かきを楽しくするには、選び方にちょっぴりコツがあるんです。

紙は大きめ!ダイナミックに楽しもう

今回、息子のお絵かきには荷物の緩衝材として入っていた紙を使いました。

寝ている息子と紙を並べてみます。

白い布団と混ざってわかりづらいのですが、黄色い枠内が紙です。

かなり大きめ!

赤ちゃんはまだ手先が上手くコントロールできず、お絵かきをする時は腕全体を使って描くことになります。そのため、普通のノートやスケッチブックサイズに描くのは難しいです。

せっかく描き始めたのに紙からはみ出してしまって、

あぁ!床が汚れるからやめて!!

と、楽しくなくなってしまうのは残念💦

そうならない為にも、子どもの体と同じくらい大きなサイズを用意してあげられるといいかなーと思います。大きな紙の上で、ダイナミックに腕を動かしながら楽しむ姿はとってもかわいいです(*^^*)

また、今回使ったのはクチャクチャに皺が付いた紙でしたが、できればピンと真っ直ぐな紙を使って下さい!真っ直ぐな紙の上だとペン先がなめらかに滑るので、お絵かきに慣れていない赤ちゃんでも描きやすいです。

保育園では、真っ白な模造紙を床に貼って描くことが多いです。

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ペンは「ホワイトボードマーカー」がオススメ

次はペンです。

今回はホワイトボードマーカーを使いました。

子ども用のサインペンとかクレヨンとか、使わなくていいの?

私も保育園でホワイトボードマーカーを使うまで、専用の画材を使うものだと思っていました。

でも、初めてのお絵かきにはホワイトボードマーカーで十分!むしろその方が良い!と、先輩保育士さんに教わったんです。

ホワイトボードマーカーの良いところ
  • 子ども用サインペンより持つ部分が太く、赤ちゃんの小さな手でも持ちやすい
  • 線の太さがちょうど良い
  • 手足に付いても、おしりふきで拭けば簡単に取れる
  • 安く手軽に手に入り、ペン先が潰れても気軽に買い替えできる

また、クレヨンだと筆圧をかけて描かないと色がつかないのに対し、ペンなら紙に当たるだけでも簡単に色が付きます。

赤ちゃんはまだ「描く」ということを知りません。謎の棒(ペン)を動かしていたら、なんだかわからないけど跡が付いた!という体験が「初めてのお絵かき」です(*^^*)

そのために、簡単に色がつくというところを大事に画材を選んであげたいと思います。

  インクを口に入れないよう十分に注意して下さいね!

「必ず大人と一緒に」が鉄則です!!

子ども用の製品ではないので、ご使用の際はご自身の責任においてご利用いただくようお願いいたします

 

追記

  • 子ども用の製品を選びたい
  • 黒以外のカラフルな色も楽しみたい

そんな時には、コチラの商品が良さそうです。

私も知ったばかりの商品なのですが、これは良さそう!近いうちに試してみようと思っています。

同じシリーズの水で落とせるクレヨンはとても描きやすく重宝しています。詳しくは「【1歳3ヶ月】保育士母のお絵描きレポート~横にザグザグなぐりがき~」へどうぞ。

ベビーコロールは難易度高め

お絵かきに関しては誕生日プレゼントの記事でも少し触れており、その時はベビーコロールという赤ちゃん用のクレヨンを紹介していました。

(ホワイトボードマーカーについても少し触れています)

この記事を書いた後、ベビーコロールを購入してみました。

さっそく試してみたのですが、前記事にも書いたとおり「力を入れて描かないと色がつかない」ため、息子にはまだ難しかったようです・・・口に入れて舐め舐めーで終わってしまいました。

ベビーコロールは、もう少し大きくなってからの方が楽しめそうです。

2018.5.1追記:スモックを活用するのもあり

はじめのうちはうまく紙に描けず、手や服を汚してしまうことが多いです。

そんな時は、スモックを活用するのもあり!

我が家は、後日長袖無地スモックを購入しました。

お絵かきやスタンプ遊びのときに活躍してくれています。

一度目の洗濯は色落ちが激しかったので、ご利用の際はご注意ください!

11ヶ月息子、はじめてのお絵かき

ずいぶん前置きが長くなってしまいました。ここからは私が思わず感動してしまった、息子はじめてのお絵かきの様子をお伝えします!

まず一番はじめにペンを渡した時の様子がコレです↓

息子
なんだこれ?

なんだかわからないけれど興味はあるようで、ペンを何度も持ち替え。

キャップを外して渡しているので、手にインクが付き始めました。

そうこうしているうちに、ふと、紙にペンの跡がつくことに気付きます

息子
何これ楽しいー!!

さっそく紙からはみ出してしまいました!

これは私の置いた位置が悪かったです・・・紙の真ん中に座ってもらってからやるべきでした😂

まぁでも!ホワイトボードマーカーだからすぐ落ちるし!気にせずお絵かきを続けます。

うん、それはペンの向きが反対だから描けないね。

だんだん息子もノッてきて、体を動かしながらダイナミックに描き始めました

そして、最終的に出来た作品がこちら。

紙に皺が付いているのでわかりにくいのですが・・・下の方にペンの跡があります。

拡大してみるとこんなかんじです。息子が座っていたあたりに丸をつけてあります。

はじめてのお絵描き、大成功ー!!

正直なところ、はじめからこんなにしっかりした線を描けるとは思わず・・・母は感動してしまいました😂

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まとめ

大人にとっての『お絵かき』は、「イラストを描く」「なにか目的を持って描く」というイメージかと思います。私もずっとそう思ってきて、その結果お絵かきというものが苦手で、嫌いでした。

でも、保育士として色んなお子さんとお絵かきをしてくる中で、少しずつ考え方が変わってきたように思います。

子どもにとっての『お絵かき』は、私が思っている『お絵かき』とは違うのかもしれない。

最近読んだ本に、こんな事が書いてありました。

子どもが感じている「描く面白さ」とは、

たとえばクレヨンを通じて紙面の抵抗を感じる手応えや、その手応えによって目の前の景色が変わっていくということの素朴な実感ではないでしょうか。

だから、たとえ描いた線がまったく「絵」としての体裁を成していなくても、それはその子がその場所で何かを感じつつ手を動かしていたことの証であって、同時に、その子が感じているものを表す一つの表現のかたちなのです。

「子どもは描きながら世界を作る~エピソードで読む描画のはじまり」

息子もそんな風に、自分で目の前の景色を変えながら楽しんでいるのかなぁ。そう思ったら、なんだかすごくワクワクしてきます。

これから少しずつ、色んな画材を使いながら、息子のお絵かきの世界を楽しんでいきたいと思います(*^^*)

以上、【お絵かきはいつからできる?ペンの選び方は?保育士母の実録レポート】でした!

先程の「子どもは描きながら世界をつくる」という本、かなりオススメです!

大人からするとよくわからない『なぐり描き』が、この本を読むと見方が変わります!写真もたくさんあって見やすいので、よろしければぜひ!

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