こんにちは、アラサーかーちゃん(保育士お休み中)のヒナです。

この記事では、壁面かざりの作り方について解説していきます!

季節や行事で楽しむ かわいい壁面かざり12か月

今はこういった工作が大好きな私ですが、元々はものすごーく苦手でした!!

本から図案をコピーし、鉛筆でトレースしたり、型紙を作ったり・・・・・

そんなに手間も時間もかけられない!!

悩んで試行錯誤を続けるうち、「手早く」「キレイに」「簡単に」サクサクっと壁面装飾を作るコツを見つけました。

この記事では、私が辿り着いたラクラク壁面装飾の作り方・コツをお伝えします。

壁面装飾作りのPOINT

  • キレイに作るには「重ね方」が大事
  • 図案の上から直接なぞって印を付け、作業効率up
  • たくさんあるパーツは重ねてまとめ切りで、さらに効率up

壁面飾りは「重ね方」が一番大事

ではさっそく、壁面装飾を作っていきたいと思います。今回作るのはコチラ↓

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こいのぼりを作っていきます!

重ね方のパターンいろいろ

いきなりですが、私が一番頭を使うのが作り始める瞬間です。

キレイに作るPOINT
どこをどう重ねたらキレイに仕上がるか?出来上がりを想像しながら、重ね方をよーく考えよう!

今回のこいのぼりで言うと、一番わかりやすいのが「口」。上に何も重なっていないので、口は一番上です。

他はちょっとわかりにくいので「頭・尾びれ・胴体はどう重ねるとキレイに見えるか?」を考えます。

パターンとしてはいくつか考えられます。

パターン1

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青画用紙で土台(頭~尾びれ)を作っておき、その上に緑の胴体を乗せるやり方です。

青画用紙がややもったいないですが、ズレにくいので作るのはラクかな。

パターン2

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それぞれをバラバラに作り、重ねるやり方。重ね方はいろいろあります。

保育士 壁面装飾 作り方

「一番キレイな重ね方」は、こうやって決める!

さて、いろんなパターンが考えられる中で、どうやって「一番キレイに作れる方法」を選べば良いのか。

注目するのはここです↓

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矢印に注目。

この線状の模様は、下に入れ込んだほうがキレイに見える!

この模様が左側に突き出していたら違和感がありますし、接するところピッタリに切るのも大変です。間があくとさらに違和感。

ということは、下に入れ込んでしまうのが一番ラク且つキレイだと考えられます。

これを踏まえて考えると、

  • 『模様が付いているヒレ』より『頭』の方が上
  • 『模様がついている尾びれ』より『胴体』の方が上

 

今回の重ね方はこうです↓

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「よくわからない!!」という方は、一旦読み飛ばしていただいて大丈夫です。考えながら何回か作っているとコツが掴めてきます!

のりしろが記載されている型紙(図案)もあります。

イラスト素材サイト「とまこママの素材ファクトリー」様で無料配布されているので、そちらで練習してみるのもオススメです😄

壁面装飾を作ってみよう!

では、製作に取り掛かります。

作りたいサイズの図案を用意する

まず、元となる図案を用意します。

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実際に作りたいサイズに拡大・縮小をしておきます。

拡大・縮小をしたい時は、作りたい大きさ÷図案の大きさ×100(%)でコピーしましょう!

例)10cmの図案を15cmにする時は、15÷10×100=150%

頭を作る

頭パーツを切り出していきます。

胴体より頭の方が上なので、胴体との境目は図案通りに。左側は口を貼る“のりしろ”を残しておきます。

切るラインはこうなります↓

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赤ラインは丁寧に、 緑ラインは大体でOK!

緑ラインのところは他のパーツと重なって見えなかったり、後から調整できたりします。

効率upのポイント

完成した時に見えないところ・後から直せるところはテキトーにザクザク切る!

すべてを丁寧に切ると時間がかかります。

色画用紙の上に図案を載せ、ボールペンで直接なぞります。強めに書くことで、色画用紙に線が付きます。

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この時、後から上に貼るパーツの位置もなぞって印を付けておきましょう!

今回だと、目や目の下の模様も印をつけています。

効率upのポイント

図案をトレーシングペーパーに写したり、鉛筆で塗りつぶして跡をつけるやり方は非効率!

コピーした図案の上から直接なぞって跡をつければOKです!

  • 「切る」部分は、図案の少し外側に印をつける(印を付けた部分は切り落とす)
  • 「貼る」部分は、図案の少し内側をなぞる(上に貼ると印が見えなくなる)

というところまで意識できると、より仕上がりがキレイになります✨

切ってみると、こうなります↓

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ヒレ・尾びれを作る

次に、ヒレと尾びれを切っていきます。切るラインはここ↓

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それぞれの模様を切って、印の上に合わせて貼ります。

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尾びれ(青いパーツ)の左側は、貼ったら見えなくなる部分なのでテキトーです。のりしろとして使えればOK。

頭とヒレを貼り付ける

次に、頭とヒレを貼り付けていきます。図案の上に頭を重ねて、

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ヒレに糊をつけて(オレンジで囲んだあたりに糊を塗ります)

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図案に合わせて挟み込むようにペタリ。

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キレイに作るPOINT

パーツを貼り合わせる時は、図案の上に重ねて位置確認!

全体のバランスが崩れるのを防ぎます。

胴体を切ります

次は胴体です。切るラインはここ↓

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切っていきます。

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めちゃめちゃテキトーです。隠れる部分はどんどん手を抜いて、効率化を計ります。

頭・胴体・尾びれを貼り付ける

パーツを組み合わせていきます。4と同じように図案の上に重ねてペタリ。

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頭・胴体・尾びれが滑らかにつながるように切ります。

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こんなかんじになりました↓

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裏から見ると、テキトーさがわかります😂↓

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うろこを作ります

続いて、うろこを作ります。うろこを貼る位置も、なぞって印を付けておくとラクです↓

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うろこは他のパーツと重なっていないので、形通りに切ります。

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効率upのポイント

同じ形のパーツは、紙を重ねてまとめ切り!

服の模様・雨つぶなどを作るのに向いています。

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うろこの外側と内側を貼り付けます。

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残りのパーツを作って貼る

最後に、口・目の下の模様を作って、印に合わせて貼ります。

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キレイに作るPOINT

輪郭・目など、印象が変わりやすいパーツは丁寧にこだわって切りましょう!

丸の歪み・線のガタツキなど細かいところまで意識して作ると、仕上がりがグッとそれらしくなります。

詳しくはこちら【壁面装飾】見本通りキレイに仕上げる作り方【保育士の豆知識】

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完成です!同じ要領で赤バージョンも作りました!

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壁面飾りの活用アイディア

壁面かざりは、家庭でも活用できます!

我が家では息子のマンスリーフォト(毎月の記念写真撮影)に使いました♡

1歳までこうして毎月写真撮影した後、その先は壁に飾って楽しんでいます!

長く大事に使いたい場合は、ラミネータを使ってコーティングしておくのもオススメです!

作り方のコツさえ掴めば、普通のイラストを元に作ることもできます!

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某キャラクターを作ってみた時の写真です。著作権に配慮して小さめ。笑

同じ要領でフェルトを重ねて縫い付けて、パッチワーク風にするのもかわいいですよ😄

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まとめ

私なりの壁面装飾のコツ、いろいろと書いてみました。いかがだったでしょうか。

工作が苦手、働き始めてから壁面装飾を作れるか不安・・・という保育学生さんや、もっと手早く効率よく作れるようになりたい!という現役保育士さん、

なんだか楽しそう、作ってみたい!と思ってくださった方はどなたでも!

ぜひぜひ、試していただけたら嬉しいです😄

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